はじめまして。38歳のUME(男性)です。 趣味は「美術」というと一言で終わりますが、美術館に行って絵画を勧奨すること。加えて、美術の講座などに行って、絵画史や美術史の勉強をすることなど、美術にまつわる様々なインプットをして、それを実際の絵画を勧奨する中で検証することがはまっていることです。
そのために、今は月に4回(週に1回)のペースで、4つのカルチャーセンターの別々の絵画鑑賞教室と、美術史のクラスに出ています。今後は大学の聴講生にもなろうかと考えています。
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美術好きな彼女と出会った場所とは?
そんな私が彼女であったのは、ベタな話ですが、通っていた4つのカルチャーセンターのうちの、西洋美術史を対象にした教室でです。
カルチャーセンターというイメージで言うと、年齢の高い、リタイアしたシニア層や、「マダム」っぽい人がまさに多いのですが、彼女はその中で目立つくらい若かったのです(そういう意味で言うと、38歳の男性の私も目立つと言えば目立つのですが)。。
カルチャーセンターというと、一応同好の志が集まっているということで、そもそもはシンパシーを感じる部分があるので、私は最初から彼女を見て「こんな若い女性も来ているんだ」と興味を持っていました。
とはいえ、生来の人見知りがあるので、声をかけたりすることは当然のことながらできず、毎回教室に行くたびに、彼女と会えるのを楽しみして、実際にいるとうれしくなったりする、というレベルでした。
ただ、そんな中にもコミュニケーションをとるのに積極的な人がいて、ある日教室が終わった後に、数人でお茶をすることになりました。
私も誘われたので、どうしようかと人見知り的に思いましたが、たまには、そういうことをしてもいいかもしれないと思い、参加したところ、喫茶店に行ってみて初めて、彼女の来ていることを知りました。そこで全員が自己紹介したのが、相手の名前を知り、私という存在意を認識してもらった最初です。
美術好きな彼女と付き合うようになった経緯とは?
そういうことで、一応彼女の名前を知ることができ、相手にも一応私という存在と名前を知ってもらえましたが、後で聞くと彼女もかなりの人見知りということで、なかなかそこから踏み出すことはできませんでした。
ただ毎回ではないものの、時々教室のあとに喫茶店に行くことがあり、その時に1対1ではないにしても、みんなで話す中で会話をするようになって行きました。それもあって、教室でたまに隣に座ったりすると(本当は、たまにではなく、狙って座るという、自分としてはかなり大胆な方策に出ていたのですが)会話をするようになりました。
そうやって話すと、彼女が32歳で、独身で、ということもわかって来ると同時に、話すそぶりや内容などから言って、非常に謙虚でおとなしくて穏やかな人がわらだということもわかってきました。
何より、美術への興味の深さが私以上で、彼女とそういう美術の話をするたびに(と言っても、ほかの話題の会話をするほどのコミュニケーション力はなかったのですが)、こういう人とお付き合いができたら、と思うようになりました。
それで、私ももう年齢が年齢で、結婚も考えたいと思っていたこともあって、ある時思い切って、ちょうど上野の美術館に来ていたルネッサンスの美術展に一緒に行かないかと誘ってみました。
彼女は最初躊躇したようでしたが、OKをしてくれ、初めて2人でデートのようなものをしました。 その時に会話した中で、やはり自分の見込みが当たっていたことと、同じ趣味の人と一緒に暮らしていけたらな、という思いが強くなり、美術展の後で、喫茶店で話している時に、思い切って「将来のことも含めて付き合ってもらえないか」と言いました。すると、彼女が「友達からなら」と言ってくれ、一応「付き合い」が始まり、今に至っています。
美術好きな彼女と出会うためのアドバイス
私のような美術の好きな人であれば、以下のようなことを考えると同じ趣味の人に出会えるのではないかと思います(と言っても私もまだ進行途中ですが)。
まず、同じ美術の趣味の人に会うには、カルチャーセンターに行くのがおススメです。

当然のことながら、そこには美術が好きな人が集まってきていますので、出会いの確率はそれなりにあると思います。ただ問題は、カルチャーセンターはやはり年齢層が高いので、なかなか自分が思うような相手が受けていない可能性もあるので、そういう人がいたら、勇気を出してアプローチしてみる方がいいと思います。
また、そういうところに来ている人は、必ずしも社交的な人ではないことが多いように経験的に感じます。無口で人見知りで、誰とでもすぐ仲良くなる、ということが苦手な人が多いです。
そういう人と出会って、付き合いにまでつなげるには急ぐことは禁物です。
私の場合はややフライングだったと後で感じて冷汗をかきましたが、やはりまずは友達から始めるのがいいでしょう。幸い同じ美術という趣味があるので、美術館に一緒に行くというのがお近づきになる方策としてはベストだと思います。
その上で、見てきた美術についての感想を共有するために、喫茶店やカフェに行って話をすれば、話のネタに困ることはありませんし、そういう中で打ち解けられれば、相手の人柄もよりよくわかりますし、自分について飾らずに出すことができると思います。
そういうデートを何回か続けていけば、相手にとっても同じ趣味の人で、飾らずに話ができる人というのは魅力的だと思いますので、親しくなることは十分に可能ですし、非常に自然な流れだと思います。
また、カルチャーセンターなどに行ってもなかなか出会いがない場合は、結婚相談所などに入ることもいいかもしれません。
その際には必ず趣味を各項目がありますので、美術鑑賞と書きましょう。ただ、ついその内容について詳しく書いてしまいたくなりますが、最初のうちはあまり書き込むと返って惹かれる可能性もありますので、なるべく幅広く、美術鑑賞、程度にとどめておくほうが無難です。
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