音楽鑑賞が好きな人と出会いたい！そんなアナタへのアドバイス

北関東に住む、31歳です。趣味は音楽鑑賞₍主に邦楽。よくライブに行くのは戸川純、アーバンギャルド、ミドリカワ書房、Suck a Stew Dryなど。

解散してしまったミドリのライブによく行っていました。₎読書(純文学を中心に。太宰治を特に好みます。三島由紀夫や、萩原朔太郎も好きです。もともと哲学科志望だったので、哲学書も読みます)。

美術館へ行く₍好きな画家はルノワール、シャガールなど。気になったものは全部。春画展にも行きました₎

今すぐ！好みの外国人パートナーを見つける方法とは？

日本国内でどう外国人の恋人を作ったらいいの？と思われるかもしれませんが、日本国内で利用登録者数の多い有名アプリはよく外国人も登録していて、そこで好みの相手をみつけることができます。

外国人が見つかるマッチングアプリを選ぶコツは、

会員登録数が多いこと
知名度が高いこと
外国人がみつかる検索機能が充実していること（コミュニティや国籍）

という３つ。

おすすめは、国内最大手の恋活アプリである「Pairs」。会員数1000万人を超える日本最大手の恋活アプリで、各種媒体でよく広告も出ているので、日本に住んでいる外国人への知名度も高いです。

国際交流や各国語のコミュニティもありますので、登録をしないと勿体ないですよ！

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音楽鑑賞が好きな彼氏と出会った場所は？

twitterで、自分が行ったライブについて調べていたら、彼を見つけました。そのとき、ものすごくテンションが高かったので、「○○のライブ最高でしたよね！他にも音楽の趣味合いそうだし、仲良くしてください！」とリプライを送りました。

それから、色々話していくうちにDMだと気付かないこともあるから、連絡先を交換しましょう、と言って、当時はお互いスマートフォンではなかったので、メールアドレスと電話番号を交換しました。

音楽鑑賞が好きな彼氏と付き合うようになったキッカケは？

メールをするようになると、彼の文章が面白くて面白くて、どんどん好きになってしまいました。私は彼に写メールも送ったのですが、彼は「とても綺麗な人ですね…こんな綺麗で趣味が合う女性と出会えて僕は幸せです」とまで言ってきました。

彼の写真は送ってもらえなかったので、どんな人かはわかりませんでしたが、おそらく素敵な人なのだろうと思いました。何日かメールをしているうちに、会いましょうと言うことになりました。

食事をするお店を決め、いざ、会いました。彼は想像した人と全然違って、小太りでとてもかっこいいとは言えない人でしたが、私は彼の決めたお店で食事をすることにしました。

しかし、そのお店は閉まっていて、結局違うお店で食事をしました。彼は、「美人局じゃないですよね？どっかに怖い人とかいないですよね？」ととても怯えていて笑ってしまいましたが、「美人さんですね」「可愛いですね」と何度も言われたので、とても気分が良かったです。

彼の中では、会ったらイコール付き合うということなので、どのようなプロセスで付き合ったかと言うと難しいのですが、こういう感じでした。彼の顔は好きではなかったけれど、薄暗い居酒屋で白く光るその手は、とても美しく見えました。

音楽鑑賞が好きな彼氏と出会いたい人へのアドバイス

音楽を聴くこと、ライブに行くこと、読書が趣味の人に出会うためには、やはりライブハウスに行くことだと思います。

ただ、音楽を聴くけれどライブに行かない、また読書だけが趣味の人と出会うことは、そう簡単なことではないかもしれません。私自身、ライブに何度も行っていますが、その場で話せたのは女の子だけでした。

フェスだと違うかもしれません。フェスは行ったことないのでわかりませんが。 twitterは出会い系ではないし、怖い人もたくさんいると思うのですが、やはりtwitterをうまく使うことがいいと思います。

趣味が合いますね、と話しかけることが出来ますし、頻繁に呟いている人なら、生活のリズムなどもわかりますから、あいさつなどもしやすいです。あまり、人と交流したがらない方も多いかと思いますが、アタックしてみるのはひとつのテだと思います。

なお、一部の音楽好きな人、またはtwitterの風潮として、下品なネタで話しかける、仲良くなろうという人が多く見受けられますが、これはNGです。特に女の子がどういう意図でそのようなツイートをしているのかは難しいところですが、下心があってそのようなツイートをしている女の子は、大変少ないかと思われます。

もし、音楽の趣味が合う人なら、ライブに一緒に行く、というのがいいでしょう。一緒に行きませんか、と言ってもいいですし、偶然を装ってもいい。たまたま会いましたね、となっても相手はそんなにびっくりしないはずです。お互い気分が乗ったら、終演後、食事をするなり、お茶をするなり、お酒を飲むなりも大いにありです。

ただ、きちんと相手の都合を考えてあげることが大事ですね。 CDの時代ではなくなってしまったかもしれませんが、CDの貸し借り、というのもきっかけのひとつにはなるかもしれません。年下で、音源が聴いてみたいという子に貸してあげたりしたら、とても喜ぶでしょう。

私の場合はあくまでお互い彼氏彼女が欲しかったから、という理由でとんとん進みましたが、あくまで相手の気持ちを考えて、ということがとても大事だと思います。